2011年1月16日日曜日


現代農業3月号に「山のめぐみでひと稼ぎ②~クレソン~」が載ります。先日無事入稿。一回目の自然薯より綺麗に仕上がった。クレソンはこの秋冬で、結構収穫して食べたから、そのものの雰囲気は掴んでいたので描きやすかった。10月に取材したものなので、季節も変ってるし、情報が足りないものもかなりあるので、名人に電話で伺うことをしないと書けません。2,3回電話していろいろ教えてもらう。とても親切でやさしい。

大雪や強風の影響でいろいろ施設に被害があったり、ご本人も風邪をひいてダウンしておられたりと、心配です。


先日は畑へ。そらまめの摘心、バンカープランツである小麦の麦踏。葉もの数種類の収穫。サトイモ収穫。
ジャガイモのための準備。ドクダミの根っこ掘りとか。

庭で育てたカボチャ。1株から10個くらいとれた。狭くて暗かったのに偉い。すごく柔らかいので、サツマイモと一緒に茹でてからザルにあげて玉ねぎの薄くスライスしたのとレーズンを入れてマヨであえる。そうするとカボチャはすぐにペースト状になり色も鮮やか。そして美味しい。宮崎のペンションきねずみで頂いたカボチャから採取して2年目。名前もわからず。バターナッツの親戚か。

2011年1月4日火曜日


新年あけましておめでとうございます。

こうして新しい年を迎えることができて本当に幸せです。

これもひとえに、家族、友人、職場の先輩方のおかげです。大事にしたいと思います。

2010年12月16日木曜日

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今朝はまたこの冬イチの寒さだった。

今、発売中の「現代農業」の最初の方(30,31ページ)に見開き2色のイラストが載ってます。福島県南相馬市まで取材にでかけての、初のイラストレポ。人に伝えることは難しいなあと改めて思った。俳句界のイラストはけっこう自由にできたけど、今回のはレポートだから、私の自由には出来ないことも多かった。普段、自分がいろんなこと適当に自由にやってるんだなあと自覚させられた。実は、こういうイラストの仕事をずっとしたかったのだ。なのでとても嬉しい。大変だけど、楽しい。あと8回の連載。がんばろう。

編集さんからいただいた本を読み終える。「森と木と人の暮らし」(農文協)たくさんのことを考えさせられたし、普段、思っていることと繋がっていた。でも読んだあとにはモヤモヤが残る。「どうすればいいんだろう」って。モヤモヤ考えてもモヤは晴れないので、とりあえず今出来ることをする。クロノス時間とカイロス時間を思う。必ずカイロス時間はやってくる。心をきたえて、準備をしておく。クロノス時間を大事にしながら。
簡単に言うとクロノスは秒針ではかれる時間。カイロスははかれない時間。

カイロス時間のことをうちでは、「宇宙の法則」とか「首根っこつかまれる」とか「運命」とか呼んでる。

先月、不思議なことがあった。去年、千葉県三芳村での出会いから、三浦市の自然農家の方ともご縁ができた。それが昨年の11月のことで、それからあっという間に1年が経ってしまい、ご無沙汰していた。その日も、偶然が重なって、急に三浦の自然農家の方をアポ無しで訪ねることになった。時間とか天気とかいろんな都合の全てがピタっときていて、それだけでも不思議なのに、翌日、三芳村から元々の紹介者であるご家族が2年ぶりに来訪されるというので、また次の日手土産を持って会いに寄った。

これとは逆に全く縁がない、繋がっていけない、会えない人もいるわけで。不思議なものだ。

画像は小川町のお寺の標語?すみませんでなごまないこともたくさんあるこの世の中。悩みは話してみると軽くなる。ウン。

2010年11月19日金曜日

クレソンとか麦まきとか




畑でおにぎりを食べながら、脇をながれる小川よりさらにちっこい流れを見ていた。でっかい雑草だなあと、その草をみていたのだが、なんだか美味しそうだな、これ・・・。ん?これ、クレソンじゃないか?だいぶ前に定植したクレソンが流されて5メートルくらい下流で超育ってた。収穫して食べました。美味しかった。
三浦のパン屋さんの麦まきをお手伝いしたり我がアトリエに12年ぶりの机が導入されたりミントペースト作ったりでなんだかんだで忙しい。先日入稿したイラストは、来月1日発売の現代農業に掲載されます!初のイラストレポ。「山のめぐみでひと稼ぎ 自然薯」です。見開き2色です。来年度9回の連載予定。

そんな中、川崎の民家園へ行ってきた。ひとことで言えば「凄かった」だ。何もかも。民家園の成り立ち経緯も移築してある全ての建物も。火の番をしているボランティアの人も。一度は行く価値は大きいと思う。違う季節にまた行きたいと思った。

2010年11月1日月曜日

おいものおかげ





秋、転職をし、絵を描く時間を多く持てるようになった。畑にも行く。ミントを摘んでペーストを作ったりイモを掘ったり。胡麻を干したりの農家的作業。イラストの仕事も、大本命の出版社からの依頼があり(万歳!!)先週、一泊二日で福島へ取材へ行ってきた。名人と自然薯掘りやキノコ狩り。私のことを知っている人ならば「あの、ホリロがキノコ!!」と驚くこと間違いなしです。山でキノコとったし、生まれて初めて(!)キノコ料理もした。生きていくのに、嫌いだから、とか苦手だからとか、四の五の言うのって、損にしかならない。ってことに30過ぎてからわかった。マニュアル車運転だって、あんなに出来なかったことがこんなに出来るようになった。「今更と言われながら覚えた、それは恥じゃないぜ」♪byバイファーザドーペスト(クレバ)あんなに出来なかった半クラも、車線変更も、まるで普通の人のように出来る。エンストだってしない。(あたりまえ)そして今月初めての免許更新だ。感慨無量。

家の光協会主催の紙芝居コンクールに作品を応募した。「おいものおかげ」入選するといいなあ~~~!がんばって描きあげた。猫山とクロが主役。いい演技してもらった。

友達から何故か出産おめでとうって葉書。いえ、まだ出来てもいませんから!働いてた農村でも、なぜか妊娠説が。ハラが出てるからか?電車でも席を譲られたことあるし。そんなに出てるかな、ハラ。

2010年10月16日土曜日

赤木さんの菜の花緑肥稲作DVD



 やっと形になりました!「赤木さんの菜の花緑肥稲作DVD」の中のアイコンに使われるイラストを描きました。内容はプロ農家向きなのですが、素人の目から見ても面白いし感動します。

「日本中の田んぼに菜の花が揺れ、花の中でこどもの遊ぶ声がする。100年先につながる農法だと思わんかね」

そんな赤木さんに弟子入りする木原美樹さんも、素敵です。二人が出ている昨年のドキュメンタリー、観られます。

無事この仕事が終わり、ひといきついたところへ新たな仕事の依頼が!!!

来週は福島県へその仕事の取材旅行へ行ってきます。
明日はとりあえずイモ掘りです。なると金時。ねずみにやられてなければいいけど。

画像は、ほめられたラフ。

2010年10月3日日曜日

俳句界10月号


月刊俳句界10月号「秋の夜長に読みたい文人俳句」特集。発売中です。似顔絵9点描きました。みんな個性的な顔・・・。個性的すぎて描きやすかったのは室生犀星。逆に描きづらかったのが内田百閒。女性は描きやすい。時代が古いので資料が少なくて大変なひとばかり。ウィキペディアで生い立ちを調べたりして、あとは、感情で描き切りました。危ういやり方。及川正通さんはすごいなあ、と思い出す。ふと検索してみたらギネス認定なのね、素晴らしい。